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Special Collaborators
『風に吹かれて』を作るにあたって、力と愛情をくださった
素晴らしいクリエイターの方々をご紹介します。今回も、恐縮ですが敬称略。
皆さま、本当にありがとうございました。
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Vocal & Chorus:茶太 (Web Site:茶太屋)
「だんご大家族」(『CLANNAD』ED)、「うたたね」(『ぽてまよ』ED)などの
アニメソングや、PCゲーム主題歌などでもお馴染みの女性ボーカリストさん。
今回は、収録曲のうち10曲でボーカルを担当していただいてます。
今回は新規で収録するボーカルだけで7曲もあったため、
収録開始日となった3月から、何度もスタジオで歌っていただきました。
いつもながら、引き出しを沢山持っていらっしゃる方で、
色々な曲調にしっかり対応して歌いこなしていくだけでなく、
歌いまわしのアイデアなども出してくださって、本当に安心して収録できました。
自分が好き勝手に書いた歌いにくいメロディーも
しっかりと歌いこなしていただいたり...本当に、すごく実力。
長時間の収録や複数曲収録など、大変だった部分もありましたが、
何気ない会話で、終始スタジオを和やかな雰囲気にしていただいたり...
本当に良い方です。いつも収録の日は癒されてました。
今回は曲調もバラエティに富んでいて、七色の声を聴いていただけると思います。
可愛らしい声から優しい声、切ない声まで、
多彩なボーカル&コーラスワークに、耳を澄ましてみてください。
【茶太さんの参加しているC78作品】 ※補足次第、追記します。
2日目:東 A-75a “ウサギキノコ” / 落日
2日目:東 A-71a “CLOSED/UNDERGROUND” / ぼくらにできることの、ひとつ。
2日目:東 サ-50a “ピクセルビー” / Panoram a Note
2日目:東 コ-12a “G protein-coupled receptor” / Splicing Variant
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Illustration:今野隼史 (Web Site:辺境紳士社交場)
富士見ファンタジア文庫『七人の武器屋』シリーズや、
角川つばさ文庫『ぼくとレギオスの旅』の挿絵、さらには月刊コミックラッシュにて
『パプリオーン!みずはらさん』連載中のイラストレーター&漫画家さん。
単行本も発売され、見る見るうちに多忙になっておられたので、
今回は無理かもしれない...と思っていましたが、
お忙しい中、HUMMING LIFEに時間を作っていただけました。本当に感謝。
今野さんには曲を聴いていただく際に、いつもある程度は
自分なりのジャケットのイメージをお伝えするのですが、
今回は収録曲が揃っても、それらをまとめるジャケットのイメージがまとまらず、
どうしたものかと思っていたのですが...
いざ、最初のジャケットのラフを見せていただいたとき「ああ、これだ」と。
パズルのピースがハマったような感覚になったのを覚えてます。
今回はパッケージ全体をデザインしていただいてますが、本当に素敵です。
是非ケース内側やブックレットの中までご覧いただければと思います。
また、今回はスタジオに遊びに来ていただけたのも良かったです。
あの日はメインスタッフが全員、顔を合わせることができて、
自分の願いが叶った日でもありました。
【今野隼史さんの参加しているC78作品】 ※補足次第、追記します。
2日目:東 サ-34b “大嶋啓之” / ハルモニア
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Arrangement & Engineer, etc:Dani (Web Site:D-Sound)
プログレッシブロックバンド、KBBなど多数のバンドで
ギタリスト、ベーシストとして活躍されている他、
エンジニアとしても多様なジャンルの作品に携わっている方です。
前作『春』ではタイトルトラック「春」のアレンジを担当していただきましたが、
今回はメインアレンジャーとして、ほぼ全曲でアレンジをしていただきました。
エンジニアとしても、アルバム全体の音をまとめてくださっています。
色々な音楽に携わっていて、知識も経験も豊富な方なので、
自分の持ってる楽曲のイメージをそのまま、
或いはより良いアイデアを加えてアレンジしてくださいました。
収録においても、自分と茶太さんの意思疎通をスムーズにしてくださったり、
その場その場で良い方向に舵を切ってくださって、非常に助かりました。
ありとあらゆる方向から、今回のアルバムを支えてくださっています。
今回はギター、ベースの他にもピアニカやパーカッションなど、
色々な楽器を演奏していただいてますので、ぜひ注目してください。
【Daniさんの参加しているC78作品】 ※補足次第、追記します。
企業ブース 番号131 “フロンティアワークス” / ダブルブリッド Depth Break
2日目:東 A-71a “CLOSED/UNDERGROUND” / ぼくらにできることの、ひとつ。
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